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「台湾への留学に興味はあるけれど、仕事もあるし、いきなり長期留学はハードルが高い」
「まずは短期間で、現地の生活や語学学校の雰囲気を知りたい」

そんな方におすすめなのが台湾のお試し留学(短期留学)です。
私は前職を退職したあと、次の就職まで半年ほど時間があったタイミングで、約1か月間、台湾に短期滞在しながら中国語を学ぶ「お試し留学」を経験しました。
観光だけでは分からない「台湾で生活する感覚」や「現地で学ぶリアル」を体感できたこの経験は、その後の台湾移住を考えるうえでも大きな判断材料になりました。
この記事では、実際に台湾でお試し留学をした体験をもとに、スケジュール・授業内容・良かった点・注意点を正直にまとめています。
台湾短期留学や語学留学を検討している方の参考になれば幸いです。
台湾のお試し留学とは?
台湾のお試し留学とは、1週間〜1か月程度の短期間で台湾に滞在し、語学学校や大学の中国語クラスに通う留学スタイルです。
お試し留学の特徴
- 滞在期間:1〜4週間が主流
- 対象:社会人・転職の合間・長期留学前の下見
- 内容:中国語学習+現地生活体験
- ビザ:日本国籍の場合、短期滞在はノービザ可
「いきなり半年・1年の留学は不安」という方でも、台湾の生活リズムや学習環境を体感できるのが大きなメリットです。
私が台湾お試し留学を選んだ理由
私がお試し留学を選んだ理由は、大きく3つあります。
1つ目は、退職後で比較的まとまった時間が取れたこと。
2つ目は、観光ではなく「住む目線」で台湾を体験したかったこと。
3つ目は、将来的に台湾での長期滞在や移住を視野に入れていたことです。
いきなり長期留学を決断するのは不安でしたが、短期なら「期間限定のものだし、いい経験になる」という気持ちで挑戦できました。
台湾お試し留学の時期とスケジュール(旧正月に注意)
私が台湾に滞在したのは、旧正月の前後を含む約1か月弱でした。
実は渡航を決めた当初、旧正月シーズンは大学や語学学校が休みになるという点を深く考えていませんでした。
その結果、滞在期間を以下のように分けることになりました。
私のスケジュール
- 前半(約10日間):語学学校でマンツーマンのプライベートレッスン
- 後半(約10日間):大学の中国語クラスに途中参加
結果的には、学校の違いを比較できたので良い経験になりましたが、旧正月と重なる場合は注意が必要です。

台湾短期留学を検討している方は、旧正月(1〜2月)・夏休み期間のスケジュールを必ず確認することをおすすめします。
語学スクールでの学習スタイル(マンツーマン)
前半に通った語学スクールでは、留学生の希望に応じたマンツーマンレッスンを受けました。
私の場合は、文法よりも日常会話のレベルアップを重視していたため、
- その日のテーマを自由に決める
- とにかく話す量を増やす
- 間違いはその場で直してもらう
といったスタイルで授業を進めてもらいました。
「授業」というよりは、台湾人の先生と1対1で会話練習をする感覚に近く、短期間でもかなり話す機会がありました。

大学の中国語クラスでの学習スタイル
後半は、大学の中国語センターの授業に参加しました。
大学ではまずレベルチェックテストがあり、その結果をもとにクラス分けが行われます。
短期留学の場合、通常のクラスに途中参加する形になるのが一般的です。
私が参加したクラスはベトナム人留学生が多く、授業中も雑談が多い(笑)とても賑やかな雰囲気でした。
短期間の参加にもかかわらず、授業後にランチに誘ってくれたり、留学生同士の交流も楽しめました。

私が通った大学
台湾お試し留学中の生活と体験
台湾滞在中の約1か月間、意識していたこともあり、日本人と接する機会はほとんどありませんでした。
滞在していた台北のゲストハウスでは、
- 台湾人スタッフと仲良くなった
- その友人の実家で旧正月を過ごした
など、観光ではなかなかできない貴重な体験もできました。
日常生活では、中国語と英語を使う場面がほとんどで、自然と日本語から距離を置けたのも良かった点です。
台湾短期留学で感じたメリット・注意点
良かった点
- 中国語に集中できる環境
- 台湾人の人柄の温かさ
- 「住む目線」で台湾を知れたこと
大変だった点
- 台湾中国語(発音・表現)の違いに最初は戸惑う
- 冬〜春の台北は意外と寒い
- 旧正月期間は授業が止まる可能性あり
特に私は、中国大陸で中国語を学んだ経験があったため、台湾独自の表現や発音には最初は慣れが必要でした。ただ、毎日台湾中国語を聞いているうちに、自然と耳が慣れていった感覚があります。
台湾お試し留学はこんな人におすすめ
- いきなり長期留学は不安な方
- 社会人・転職の合間に留学したい方
- 台湾移住を検討している方
- 観光ではなく現地の生活を体験したい方
まとめ:短期でも得られるものは大きい
台湾でのお試し留学は、短期間ながらも
語学・生活・人とのつながりを体感できる、とても濃い時間でした。
「台湾で暮らす自分を想像できた」
「長期滞在しても大丈夫そうだと感じた」
そう思えたこと自体が、このお試し留学の一番の収穫だったと思います。
台湾短期留学に興味のある方は、ぜひ一度チャレンジしてみてください。




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