2025年11月版 台湾で中医学と中国語を学ぶ!おすすめ大学5選と留学準備のポイント

中国語学習

「本記事にはアフィリエイトリンクを含みます。」

― おすすめ大学5選と1年間の留学準備ガイド ―

中国語学ぶ選択肢として、「語学だけでは物足りない」「食事や体の巡りを整える“養生”を現地で学びたい」そんな思いから、台湾留学を検討する人が増えています。

台湾は、「食生活を通して健康を整える」習慣があり、中医学(漢方・薬膳・経絡など)が生活に根づいている、しかも中国語を同時に学べる理想的な環境です。
大学時代に約1年間の中国留学を経験した筆者自身も、日常会話で止まっている中国語のレベルをもう一段上げながら、関心のある食養生や体質改善について学びたいと考えています。一年間ではそこで、この記事では、語学7割・中医学3割のバランスで学びたい人向けに、中医学と中国語を同時に学べる台湾の大学を5つ紹介します。


台湾で中医学を学ぶ魅力

  • 生活に密着した実践的な学び:薬膳料理、漢方茶、経絡マッサージなどを日常で体験できる。
  • 中国語で原典に触れられる:中医学の理論書は中国語で書かれており、理解が深まる。
  • 文化と融合した学び:台湾では“健康=バランス”という思想が根づいており、学びが自然に生活に結びつく。

中医学×中国語を学べる台湾のおすすめ大学5選

大学名特徴留学時期
中国医薬大学(China Medical University/台中)台湾唯一の中医学専門大学。食養生・薬膳・経絡理論を体系的に学べる。附属中医院の見学も可能。9月/2月
嘉南薬理大学(Chia Nan University/台南)薬膳・漢方に強く、留学生向け語学サポートも手厚い。料理や調剤の実践コースあり。9月/2月
台南応用科技大学(Tainan University of Technology)女性の体質改善や美容養生に特化。短期コースで気軽に体験も可。9月/2月
台北医学大学(Taipei Medical University)医療寄りの内容だが、健康管理や生活養生の講座もあり。語学+中医文化を両立可能。9月/2月
国立台湾師範大学(National Taiwan Normal University)華語中心で中国語を学びつつ、大学内の中医学・健康講座に参加可能。語学重視派におすすめ。9月/3月

学びたいテーマ別のおすすめ選び方

学びたい分野向いている大学・学び方
食養生・薬膳中国医薬大学、嘉南薬理大学(料理実習・体質診断あり)
経絡・ツボ・中医理論中国医薬大学(専門講座が充実)
女性の体質改善・美容養生台南応用科技大学、民間の中医美容学院
中国語力を伸ばしたい国立台湾師範大学(語学中心)+週末に中医講座参加

1年間の台湾留学にかかる費用(目安)

費用項目金額(NTD換算・日本円目安)
授業料(語学+中医学講座)約15〜25万円/学期(年間30〜50万円)
寮・家賃(一人部屋)約4,000〜8,000NTD/月(年間20〜35万円)
食費・生活費約40〜50万円
航空券・雑費約10万円
合計年間100〜130万円前後

※物価や為替によって変動あり。台北はやや高め、台南・台中は安めです。


留学前に日本で準備しておきたいこと

分野内容無料でできる方法
中国語発音・文法・リスニング基礎を強化YouTubeの「台湾華語」「Clearn」など
中医学の理論陰陽・五行・体質分類の基礎を理解書籍『中医基礎理論』『薬膳の基本』など
養生実践食材・季節・体調に合わせたレシピを試すNHKや台湾食養生チャンネルなど

理論を日本である程度理解しておくと、現地での「体験的学び」に集中できます。


まとめ

台湾留学は「語学+中医学」の両輪で、自分の体と向き合いながらスキルを磨ける貴重な時間です。
語学7割・養生3割のバランスで学びたい人には、まず 国立台湾師範大学や中国医薬大学 がおすすめです。

一年間の留学で、自分の体を通して「学ぶ・整える・伝える」を体験してみませんか?




著者プロフィール
suna
SUNA

公務員→グランドスタッフ→公務員のループを卒業して、台湾と日本の二拠点生活を目指し、日々奮闘中。台湾愛を語ったり、日常の気づきをしたためていきたいと思います。

SUNAをフォローする
中国語学習

コメント