「40代からの留学準備について」

語学留学

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「いつか海外留学してみたい」──そう思いながら、仕事やお金、家族のことを考えると一歩を踏み出せないまま年齢を重ねていると感じていませんか?
私もそんな一人でした。

日常レベルを超えた語学力を習得したい

学生時代に中国大陸で1年弱の語学留学を経験し、中国語の日常会話には困らない程度のレベルになりました。
ただ、社会人になってから改めて感じたのは、「伝えたいことはあるのに、表現が追いつかないもどかしさ」です。

職場やプライベートで台湾の人と話す機会があるたびに、ニュースや文化、価値観の話題になると、言いたいことの半分しか伝えられない。語彙力や表現力の差だけでなく、話題の背景にある文化的な理解の薄さも痛感しました。

だからこそ次の留学では、単なる語学の勉強ではなく、「現地の人と対等に議論できるレベルの中国語力」を身につけたいと思っています。
そのために、日常会話の積み重ねでは届かないビジネス・社会・文化の言語に触れる環境──つまり台湾での1年間の学びが必要だと感じました。

この5年間は、働きながら着実にその基礎を固める期間。
“語学力を上げたい”というシンプルなきっかけが、今の自分の生活全体の軸になっています。


社会人の語学留学の目的とは?

 社会人になると、語学を学ぶ目的が「資格取得」や「趣味」から、「実際に使える力を身につけたい」という実用的なものに変わっていきます。
中でも中国語は、経済・観光・文化など、さまざまな分野で活用の幅が広がっている言語です。

 日常会話ができるレベルから一歩先に進むには、現地の空気の中で言葉を使い、文化を理解しながら学ぶ時間が欠かせません。
オンライン学習や独学ではどうしても限界があり、言葉の背景にある価値観やニュアンスを体感的に理解するには、現地での生活が最も効果的です。

 また、年齢を重ねるほど「語学の勉強」そのものよりも、「どんな目的で使うか」が重要になります。
 仕事での活用、将来のキャリアチェンジ、海外とのつながりづくり──それぞれの目的に合わせて語学力を高めることが、長期的な留学準備の第一歩です。

台湾1年留学で定める目標

台湾での1年間の留学では、語学力を効率的に伸ばすために、事前に目標を明確に設定することが重要です。
社会人の場合、時間や体力に制約があるため、期間内に達成したい成果を具体的に決めることが成功の鍵になります。

1. 語学力の目標

  • 聞く力:ニュースや現地のラジオを理解できるレベル
  • 話す力:日常会話だけでなく、仕事や学びの場で自分の意見を伝えられるレベル
  • 読む力:新聞や簡単なビジネス文書を理解できるレベル
  • 書く力:メールや簡単な報告書を書けるレベル

2. 学習スタイルの目標

  • 毎日〇時間の自主学習+週〇回のオンライン/対面レッスン
  • 語彙・文法・発音それぞれの進捗を週単位でチェック
  • 月ごとに到達度を確認し、必要に応じて学習計画を微調整

3. 交流・実践の目標

  • 現地の友人やクラスメイトと週3回以上会話する
  • 生活の中で中国語を積極的に使い、語学の定着を図る
  • 文化体験(現地の行事、ボランティア、仕事体験など)を通じて言語の背景理解を深める

4. 自己評価の目標

  • 留学開始時と終了時で語学力を記録し、進歩を客観的に確認
  • 留学終了後に、ビジネスや日常生活で自信をもって会話できる状態を目指す

ポイント:

  • 目標は「測定可能(どこまでできるか明確)」であること
  • 「習慣化しやすい行動」と「結果としての語学力向上」を両方設定
  • 社会人でも無理なく取り組める範囲で具体化する

せっかく貴重な時間とお金を投入する語学留学、事前にしっかり目標設定と準備をして充実した留学ライフを過ごしたいものですね。

著者プロフィール
suna
SUNA

公務員→グランドスタッフ→公務員のループを卒業して、台湾と日本の二拠点生活を目指し、日々奮闘中。台湾愛を語ったり、日常の気づきをしたためていきたいと思います。

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