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台湾生活を考える人が最も気になるポイント
それが 「生活費はいくらかかるのか?」 ではないでしょうか?
私自身も40代で台湾留学を予定しているため、
多くの方の留学先として候補に挙がる台北・高雄・台中の生活費を調べてみました。
この記事では、2025年時点の情報をもとに、
- 都市別の生活費の違い
- 家賃・食費・通信費・交通費
- 月々およそいくらあれば暮らせるのか
- 一人暮らし and カップルの場合
- 寮に入る場合
- 日本との費用差
を比較します。
【結論】台湾の生活費は「都市で大きく違う」
まず、最重要ポイントから。

生活費はダントツに台北が別格に高いです!!
台中と高雄は日本の地方都市より安い傾向にあるようです。
| 都市 | 一人暮らしの生活費 | 特徴 |
|---|---|---|
| 台北 | 13万~18万円 | 家賃が東京レベル。外食も高め。 |
| 台中 | 9万~13万円 | 気候・治安・コスパのバランスが良い。 |
| 高雄 | 8万~12万円 | 家賃最安。港町でのんびり。 |
「台湾は物価が安い」というのはもう昔の話で、台北はむしろ“東京の副都心レベル”の物価です。
寮に住む? 一人暮らし? それぞれ比較
① 学生寮(寮生活)の特徴
メリット
- 🏫 学校に近い(大学の敷地内にあることが多く、徒歩で通える)
- 💰 家賃が安い(月1.5〜3万元台が多い/約7〜14万円)
- 🧑🤝🧑 留学生・台湾人学生と交流しやすい
- 🛠 家具・Wi-Fi付きが基本で初期費用が少ない
- 🗣 中国語を使う機会が自然に増える
デメリット
- 相部屋が多い(1人部屋は少なめ・高め)
- 門限・来客制限などルールがある
- 生活音・プライバシーが気になる人も
- キッチンがない or 共同のことが多い
向いている人
- 初めての海外生活で不安がある
- 中国語を「生活の中で」伸ばしたい
- 留学費用を抑えたい
② 一人暮らし(賃貸)の特徴
| 都市 | 家賃(ワンルーム) | 備考 |
|---|---|---|
| 台北 | 35,000〜60,000円 | 中心地はほぼ東京並み |
| 台中 | 20,000〜40,000円 | 新築でも安い |
| 高雄 | 18,000〜35,000円 | 台湾最安クラス |
ワンルーム家賃の比較
台北は「家賃だけ」日本と同じか、少し高いと感じることも。
特に駅近・新築だと月7万円を超えることも珍しくありません。
逆に、台中・高雄はコスパが良く、新築でも4万円以内で広いワンルームが多数あるようです。
メリット
- 完全プライベート空間
- 門限・ルールなしで自由
- 自炊しやすく生活リズムを作りやすい
- 勉強・仕事に集中しやすい
デメリット
- 家賃が高め(月2.5〜4.5万元以上/約12〜22万円)
- 初期費用(デポジット2か月+仲介手数料など)が必要
- 契約は中国語が基本
- トラブル対応も自己責任
向いている人
- 30〜40代以上の社会人留学生
- 生活の質・静かさを重視したい
- 長期滞在(半年〜1年以上)
③ 寮暮らしと一人暮らし選ぶポイント
| 観点 | 寮 | 一人暮らし |
|---|---|---|
| 費用 | ◎ 安い | △ 高め |
| 安心感 | ◎ 高い | △ 自己管理 |
| 自由度 | △ 低め | ◎ 高い |
| 中国語環境 | ◎ | △ |
| プライバシー | △ | ◎ |
おすすめパターン
- 最初の3〜6か月:寮 → 慣れたら一人暮らし
→ 台湾留学ではかなり王道ルート
④ 台湾で一人暮らしするなら知っておきたいこと
- 「套房(スイート)」=ワンルーム
- シャワーのみ・バスタブなしが一般的
- 冬は寒い(暖房なしが多い)
- ゴキ対策は必須(新築でも出ることあり)
- ゴミ出しは「ゴミ収集車方式」
⑤ 40代留学生目線のリアルな結論
- 短期・初海外 → 寮が安心
- 長期・社会人・自分時間重視 → 一人暮らしが快適
- 体力・生活音ストレスを考えると
40代以上は「最初だけ寮」がおすすめ
【2025最新】都市別の生活費を比較
生活費を項目ごとに分解して比較します。
(※1台湾ドル=約4.8円で計算)
食費(自炊・外食で大きく変動)
| 項目 | 台北 | 台中 | 高雄 |
|---|---|---|---|
| 自炊メイン | 20,000円 | 16,000円 | 15,000円 |
| 外食メイン | 30,000〜40,000円 | 25,000〜35,000円 | 25,000〜30,000円 |
【ポイント】
台湾は朝ごはんは食堂で済ませるのが当たり前だったり、“外食文化の国”。一人分だけを自炊するとむしろ高くつく場合も。
ただ、台北の外食は2024〜2025で値上がりが続き、昔のような「台湾=激安食堂」は減っています。
交通費(日本よりだいぶ安い)
| 都市 | 月額目安 |
|---|---|
| 台北 | 3,000〜4,000円(悠遊カード) |
| 台中 | 1,500〜2,500円 |
| 高雄 | 1,500〜2,000円 |
高雄は地下鉄・バスが安く、移動コストは最小。台北でも日本より安く済みます。

「悠遊カード」っていうのは台湾版Suicaのようなもので、
コンビニでも使えたりする台湾生活に必須のアイテムです。
通信費・ネット
| 項目 | 費用 |
|---|---|
| スマホSIM(無制限) | 1,500〜2,500円 |
| 光回線&Wi-Fi | 3,000〜4,000円 |
日本の格安SIMとほぼ同じか少し安いレベル。
光熱費(電気代が季節で変動)
| 都市 | 月額 |
|---|---|
| 総額 | 5,000〜8,000円 |
夏場の冷房で少し跳ね上がるが、日本より「極端に高い」という印象はない。
【総まとめ】都市別の「1ヶ月生活費」モデル

一人暮らしを前提に一か月の生活費をまとめてみました
台北
合計:13万〜18万円
- 家賃:50,000〜70,000円
- 食費:25,000〜40,000円
- 光熱費:7,000円
- 通信費:4,000〜6,000円
- 交通費:3,000〜4,000円
- 雑費含む:15,000円
→ 東京の一人暮らしとほぼ同じか少し高め。
台中
合計:9万〜13万円
→ 暮らしやすさと物価のバランスが最強。
高雄
合計:8万〜12万円
→ 最も安く暮らせる都市。
生活を抑えたい人には圧倒的におすすめ。
【実際の移住者の声】(一例)
- 「台北は住むと高い。遊びに行く街」
- 「台中は都会すぎず田舎すぎず最高」
- 「高雄は家賃が安くて生活の満足度が高い」
- 「外食は昔より高いので過度な期待は禁物」
台中・高雄はコスパ最強、台北は便利だけど高い。
【40代の台湾移住】生活費から見た“ベスト都市”は?
台中が最もバランスが良い(安全・物価・気候・生活の質)
理由
- 物価が台北より安い
- 気候が台北ほど湿気がない
- 職もある(特に製造・IT)
- 渋滞や人混みが少ない
- 新築物件が多くて綺麗
- 外食が安い

台中は“ちょうどいい都会”の感覚です。
【まとめ】台湾移住の生活費は「どこに住むか」で大きく変わる
最後にこの記事の要点をまとめます。
台北は東京レベル。家賃がとにかく高い
台中・高雄は日本の地方都市より安い
外食は昔より高いが、日本よりは安い
一人暮らしなら8~18万円まで幅がある
コスパ重視なら台中・高雄が最適
もしあなたが40代での移住を考えているなら…
【台北は仕事がある人】
【台中は暮らしの質重視】
【高雄は節約&ゆったり生活したい人】
この選び方がもっとも失敗が少ないです。参考にしていただけますと幸いです。



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